■子育てと家族の将来 非認知能力

よく眠る子は頭が良くなるホメオスタシス同調???

脳の発育において、よく眠ることと認知能力との間には関連性があることは周知の事実です。

そのため今さら私がとやかく説明するようなことではありませんので、先ずは参考記事を紹介します。

子供の睡眠と脳の発達https://www.jstage.jst.go.jp/article/tits/15/4/15_4_4_34/_pdf

※抜粋

適切な睡眠をとれていない幼児には認知能力の遅れがみられるという指摘もある. (図3)

 

※抜粋

研究では、3歳の時に一定の睡眠時間を確保していないと7歳の時に検査で低い得点を取るということが示唆されています。頻繁に一定時間の睡眠時間を確保していなかった子どもたちは、よりはっきりとした認知的影響が出ていたのです。

また、多くの肉体的/精神的疲労は寝ないと回復せず、完全に睡眠の代替えになるような食品や健康器具はありません。

合わせて、「寝る子は育つ」という教えがあるように、睡眠時間を増やすことと睡眠の質を高めることも大きく成長につながりるというエビデンスも数多いですね。

睡眠と成長

http://www.takamitu.co.jp/suimin.html

※抜粋

成長ホルモンは眠っている間に最も多く分泌されるので、きちんと睡眠をとることは子供の成長にとって重要な意味を持っています。

そして、認知能力・非認知能力、どちらも脳が発達しないと身に付けることはできず、これまで幼児教育の重要性と一緒にお伝えしたとおり、脳を鍛えてしっかりと成長させることが子育てにおける大命題ではないでしょうか?

6歳までが勝負です! 才能の芽がグングン育つ「脳の鍛え方」

https://family.php.co.jp/2013/09/post-409.php

※抜粋

脳は赤ちゃんがおなかの中にいるときから作られ始めていますが、生まれてすぐはまだまだ未熟な状態です。一番大きく脳が成長・発達するのは、生まれてから6歳頃までと考えられています。

■夜寝ない子育てリスク

しかし、多くの家庭では子供が夜更かしをしたり、夜寝てくれないという悩みを抱えています。

またスッゴく極端にいうと、寝るのも教育なので、親の都合で教育を怠る=夜更かしをさせているケースも多々あるでしょう、

このようなことは様々な生活環境下で「仕方がない」ことかも知れませんが、きっと“そうやって”自分が育ってきたのかと思うと、ちょっと見直さなければいけないと反省すべきかも知れませんね。

■ホメオスタシス同調

そして我が家の場合、コドモの睡眠はかなり重要視していて、夜8時頃寝室へ向かい8時半頃まず一緒に寝ます。

私はほぼそのまま朝まで寝てしまいますが、ママは再度起きて家事の残りを片付けるなど、ちょっと苦労をかけています。

しかここで重要なのはし二人とも、まず完全に寝るということです。嘘寝はしません。

なぜ?かというと、それは人間が持つ『ホメオスタシス同調』と呼ばれる能力を使い、睡眠誘導率を確実に高めるからです。

このホメオスタシス同調について、まずホメオスタシスについて説明すると、日本語では恒常性と呼び、ウィキペディアに重要なことが書かれているので一度読んでいただきたい。

※Wikipediaより抜粋

恒常性(こうじょうせい)ないしはホメオスタシスとは、生物および鉱物において、その内部環境を一定の状態に保ちつづけようとする傾向のことである。
恒常性は生物のもつ重要な性質のひとつで生体の内部や外部の環境因子の変化にかかわらず生体の状態が一定に保たれるという性質、あるいはその状態を指す。生物が生物である要件のひとつであるほか、健康を定義する重要な要素でもある。生体恒常性とも言われる。

またこのホメオスタシス、近くにいる人と簡単シンクロするといわれており、そのことがホメオスタシス同調という訳です。

そのため、我が家は川の字で寝ているので、真ん中にいるコドモは私たち親が醸し出すホメオスタシスの影響を受け睡眠誘導をする。

また寝ている人を起こす行為や、消灯後声を出したり話をする事を禁止している(そういう習慣を根付けている)ので、シンクロ率は高ますね。

ぜひ皆さんも試して見てください!

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