コドココ理論

まだ遊ぶことへの優先順位が高い世代達へ

私は普段から全く勉強をしておらず、どちらかというと嫌いだ。

また遊ぶことの方か楽しいし、やらなければいけないことをすぐに先延ばして、直前になってばたつき、ある意味この直前の時こそが一番本領を発揮する。

それと、世の中には問題に対して『予防』がうまい人と『解決』がうまい人がい留。

私はどちらかというと後者であることを強く意識し、また自分のことを『直前力が強い人』だと正当化してアイデンティティを保っている。

だから今でもいつでも遊びを優先してしまい、こんな自分を悪いとも思っていない。


■遊ぶことは悪いことではない

人には必ず遊びが必要です。

また、仕事と遊びは個々人によりバランスがあり、例えば80の仕事をするために20の遊びが必要な人もいれば、30の仕事に12の遊びがあれば動ける人もいる。

そう、人生は100パーセント比率で動いていないし、日々変化する目の前のことを乗り越えながら未来に進まなければいけないし、先延ばししても後にしっかりと仕事をすれば結果オーライで済むはずです。


■忘れてはいけないこと

ただし、以下3つのことを忘れてはいけない。

1.時間は有形財産であること

2.遊びより仕事の方があらゆるモノゴトへの貢献度が高いこと

3.ゴールを見失わないこと

またコドモの場合、義務教育という最低水準と保護者により軌道修正があるので、逆に本人は上記3つを忘れ、無形財産である非認知能力や人間性を鍛えるような遊びに没頭するのも良いでしょうし、遊び方を知らずに成長してつまらない大人にならないよう仕事(勉強)と遊びのバランスをコントロールする事も必要だと思います。


■キリギリスな大人達

今一度、忘れてはいけない3つのことを思い出してください。

1.時間は有形財産であること

2.遊びより仕事の方があらゆるモノゴトへの貢献度が高いこと

3.ゴールを見失わないこと

アリとキリギリスの童話では、わかりやすく将来を軽視していたキリギリスが冬を『辛い』と感じながら自滅選択を後悔していました。

その時のアリは、冬を『辛い』と感じていたでしょうか?

また、誰にでも冬はやってくるし、時間を止めることはできないので、冬を認識すること(ゴール設定)、冬を乗り越えられる力や蓄えを備えていること(能力や経験)、そしてこれらを忘れて遊びに夢中にならないことが、個々人の仕事と遊びの有効比率を決める要因になるのではないでしょうか?

こんな話をコドモと話しています。

それは私自身が遊びを優先する・嫌なことを先延ばしをするキリギリスだからです。

-コドココ理論