国旗

【受験対策】国際知識検定 国旗 全て合格した親子が伝える7つの合格必勝法

2020/11/18

以前ご報告しておりました国旗知識検定の国旗において、5級から1級まで全てを受験し、見事に親子でストレート合格をすることができました!!

以下がその証拠となる合格通知です。

※親の合格通知のみ紹介してますが、10歳の娘も合格してます。

なぜか開催日が全て10月17日になてますが、電子通知とは別に証書が届いておりますので問題なし。

またこれで、国際知識マスター(国旗)になったということですかね。

そのため今回は、私自身が国旗を学び親子で受験をした体験談を含め、検定合格へ向けたアドバイスや裏技?なども紹介できればと思います。

 

1.国際知識検定 国旗とは?

先ずそもそも、国際知識検定の「国旗」について、以下HPより抜粋した内容をご確認ください。

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■国際知識検定 http://aikd.net/

世界各国の国旗への理解を深めて、魅力を再発見できる国際知識検定の検定試験です。

■出題内容

対象の国は以下の通りです
・2016年9月現在 国連に加盟している国193カ国
・日本が承認するバチカン市国、コソボ共和国、クック、ニウエ
・東日本大震災で日本を応援してくれた台湾

5~1級
国旗の図柄をもとに、国名を答える
国名をもとに、国旗を答える
国旗内の図柄(動植物、王冠、太陽、月、星 など)をもとに国名を答える
国名をもとに、国旗内の図柄を答える

■出題形式

5級
マークシート選択式問題 40問
(80点満点 合格点50点以上)

4級
マークシート選択式問題 50問
(100点満点 合格点70点以上)

3級
マークシート選択式問題(40問)と記述式問題(20問) 合計60問
(120点満点 合格点84点以上)

2級
マークシート選択式問題(45問)と記述式問題(35問) 合計80問
(160点満点 合格点120点以上)

1級
マークシート選択式問題(50問)と記述式問題(50問) 合計100問
(200点満点 合格点156点以上)

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※ 試験詳細はHPをご確認下さい。

一般社団法人 国際知識普及協会

2.受験難易度は?

まず我が家情報として、国旗の勉強自体はこのブログでも以前ご紹介していた通り、娘は未就学前から学習していたのですが、わたくし(親)は今回国旗知識検定受験に向け1から学び直した状態にあり、対象となる国旗を覚えるだけでも非常に苦労しました。

しかし、ネットで検索すると明らかに未就学児だと思われる少年少女が合格しておりますし、多くが選択問題であるため難易度は低めです。

また選択問題に関して、HPでは「マークシート選択式問題」とありますが、実際の試験では問題用紙と回答用紙が同じ用紙で、回答となる国旗や文字にマルをつければOKであるため、厳密なマークシートではありません。

あわせて、親子で一緒に受験する「親子検定」を申し込めば、親子横並びで同じ問題を受験することが可能であるため、字が読めないコドモや文字が書けない(3級以降記述式があるため)への回答を親がサポートすることができます。

つまりこれ、【代筆可能】ということですので、コドモが文字の読み書きに自信がなくても、うまく親子で連携して受験をすることが可能です。

3.受験対策は?

HPでも紹介されている通り、以下2冊の書籍が出題範囲となっております。

我が家の「国旗のひみつ」は旧版ですが、受験問題を振り返ると旧版でも全く問題なく、または出題例をしっかりと網羅した学習をしておけばこの2冊を使わなくても十分合格できるかと思います。

4.過去問題が無い理由って?

国際知識検定には、どうやら全体を通して過去問題というモノがないようで、出題例から推測するしかありません。

しかし全ての等級を受験してわかったことは、そもそも国旗の数が決まっていること、出題できる問題に限度があるので複数パターンの問題を作れないのでは?と思いました。

その証拠に、5級から1級までの問題数を全て足して330問、出題される国旗数は193カ国で、大半が国名と国旗の絵柄をマッチングさせる問題であるため、1つの国旗に対する問題のバリエーションを多く出せない状況だと推測できます。

これ、別の言い方をすると、出題範囲は決まっているので、改めてお伝えしますが、しっかり出題例をカバーしていれば確実に合格できますし、ひっかけ問題みたいなモノもなかったので、過去問題がないからといって恐れずに受験勉強していただければと思います。

5.合格へ向けた、7つの合格必勝法

では、どのように勉強することで合格しやすくなるかについて7つにまとめてみました。

1.国旗→国名 & 国名→国旗の「変換記憶」は必須。

先ず大前提なのは、国旗からも国名からもどちらからも、国旗と国名を変換して答えられるようになっていることが必要です。

これを我が家では「変換記憶」と呼び、また国旗から国名を瞬間的に呼び起こせるよう以下の「デラックス版 世界の国旗カード197」を購入して鍛えました。

このカードで「覚えているもの」と「覚えていないもの」を振り分け、集中して学習できるようになりますね。

しかし小さいお子さんだともっとライトなモノも良いかと思いますのでこちらの国旗かるたもオススメします。

カルタだと読み札と取り札があるので便利ですね。

2.似たような国旗はスマホアプリ「あそんでまなべる 国旗クイズ」で学ぶべし

ハンガリーとブルガリア、ギニアとマリ、ロシアとオランダなどの三色旗における並び方の違いや、エジプト・イラク・シリアなどの汎スラブ色、汎アフリカ色、汎スラヴ色など厄介な国旗が多いです。

そのため、これらを学習する方法でオススメなのはスマホアプリの「あそんでまなべる 国旗クイズ」がオススメです。

このアプリでは、全世界やエリアごと、また三色旗・トライアングル(三角の絵柄がある国旗)・スター(星がある国旗)といったカテゴリーごとの国旗クイズを国名と地図を見ながら答えることができ、なおかつ全て4択で、その4択も似たいような国旗が出てくる仕様です。

また選択を間違えても、正解にたどり着くまで何度も国旗が入れ替わる仕様であるため、このアプリでひたすら繰り返し学んでいけば効率よく学ぶことがでくるようになります。

3.国旗の絵柄を覚えるにはスマホアプリ「クイズで覚える 国旗の図鑑と問題集」で学ぶべし

このアプリでは、国名→国旗3択クイズができる他、各級の問4にある「国旗内の図柄(動物、植物、王冠など)の知識を確認する問題」に出てくる動物や植物の特徴別に調べられる図鑑もあるため、国旗を特徴別に覚えることができるようになります。

4.各級の問3は歴史を学ぶべし

以下は出題例にあります、各級の問3を抜粋したものです。

5級:アメリカについての問題:名称など四択4問出題

4級:イギリスについての問題:名称など四択4問出題

3級:中国についての問題:名称など四択4問出題

2級:フランスについての問題:名称など四択4問出題

1級:スペインについての問題:名称など四択4問出題

これらの問題は、全てではないですが出題範囲の書籍「国旗のひみつ」にしか記載されていない内容が出題されています。

しかしWikipediaや国旗の生い立ちに関する代表的な情報を覚えていれば回答できますので問題ありません。

また全体を通して4問ですので、ここでミスっても合否への影響は少ないと思います。

5.古い国旗の絵柄も抑えておこう

一部の国旗が、リニューアルされる前の絵柄や国名で出題されます。

これはおそらく、出題範囲の書籍「辞書びきえほん国旗」に改訂が入る前のものがあることや、「国旗のひみつ」も古い本であるため、あえて試験問題を改訂していないのではと深読んでます。

まぁここ20年以内に変わった国旗は数少ないので、その国旗だけ予備知識として押さえておけば大丈夫です。

6.合格点狙いで勉強しよう

この検定は、以下の出題形式を見て分かる通り【約7割】正解をすれば合格できます。

5級
マークシート選択式問題 40問
(80点満点 合格点50点以上)

4級
マークシート選択式問題 50問
(100点満点 合格点70点以上)

3級
マークシート選択式問題(40問)と記述式問題(20問) 合計60問
(120点満点 合格点84点以上)

2級
マークシート選択式問題(45問)と記述式問題(35問) 合計80問
(160点満点 合格点120点以上)

1級
マークシート選択式問題(50問)と記述式問題(50問) 合計100問
(200点満点 合格点156点以上)

こちら、5級と4級は選択問題なので「変換記憶」をしっかりできるようになっていれば問題ないのですが、3級以降は問5と問6に記述式問題があり、特に問5は“かなりマニアック”な問題が出るため、ここで正解数を稼ぐことが難しい状況にあります。

私もこの問5を数多く間違えており、また出題された問題から逆算して学習方法を考えると、労力対効果が合わない問題が多いため、満点を目指さずに学習することが無難かと思いました。

また問6は国名の記述なので全てカタカナかひらがなで記載すれば先ず大丈夫ですので、問5は運にまかせ、ほかの問題で得点稼ぎすることがオススメです。(どんな問題か教えたい・・・・)

7.1日で複数の級を受験すべし

この検定、一度(1日)で最大3つ受験ができ、また5級から1つずつ昇級して受験する必要がないため、例えばいきなり1級のみを受験することも可能です。

そのため我が家では、1回目を5級のみ受験、その2ヶ月後の2回目で4級と3級、そしてまた2ヶ月後の3回目2級と1級の受験をしました。

このやり方にしたことで、1回目で先ず試験会場の雰囲気やテストの受け方を把握し、2回目で3級の記述形式の回答を把握し、3回目で1回目と2回目で出題されなかった国旗を集中して学ぶという作戦が取れました。

しかし振り返れば、そこまで慎重にしなくても5級・4級・3級を一気に受けても良いかと思い、次に2級と1級を受けて最短合格の方が良かったと思います。

何より、国際知識マスター(国旗)を目指すのであれば忘れないうちに一気に学習を進めることが最善だということでしょう。

まとめ

国際知識検定における国旗は、小学生が取得できる資格試験の中でも低い難易度であると思いつつも、今後社会や経済の学習に役立つ知識が多々あり、また国旗から様々な学習へと派生させることができること、将来を見据え【受験勉強】への免疫を付けておくことなども考えると非常に有用な資格です。

何より、多くの大人は国旗や世界各国の特徴などを知らないので、知識を得たコドモは優越感に浸れるほか、国旗をきっかけにTVで出てくるニュースや情報番組への関心も高まるため、文字通り“国際知識”として備えておくべき知識だと思いました。

また我が家では、親子で一緒に受験勉強をしたこと、学習効率を高めるため【マインドマップ】や【インターリーブ学習法】など、以前ブログで紹介した学習方法を使ったことで、今後国旗以外の学習にも影響を与えたと考えております。

メンタルも鍛えられましたかね。

それと1点、今年2020年はコロナ禍で自宅で一緒に居る機会が増えていたことも【10歳の壁】を乗り越えられたのかと思っております。

国旗検定。良いとこずくし。ぜひ親子で受験することをオススメします!!

 

 

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