本&ドリル、知育玩具レビュー

習慣化しやすい、新しい読書のかたち

今年こそは本を読むぞ!と思っている方もいるかと思います。(課題1)

またコドモに本を読ませることに苦労している方も多いかと多いかとます。(課題2)

そんな方へお薦めするのが今回紹介するAmazon Kindleを使った読書法です。


■課題1解決案:電子書籍を読み上げ機能で聞く

まず前提として、読書は書店ではなくAmazonのKindleやGoogle booksといった所謂「電子書籍」を利用します。

このことにより、重たい本を持ち歩くことなく、たくさんの本を持ち運べるため可処分時間を読書に当てることができるようになります。

そして、Android端末でもiPhoneでも、スマホ(あるいはタブレット)には視覚障害者の方向けに〝読み上げ機能〟があり、この機能を使うこと電子書籍を音声で読み上げてくれます。

以下が設定方法です。

■iPhone:スピーチ機能

① 設定→一般→アクセシビリティ→スピーチをオンにする

② 画面の上から下へ2本指でスワイプします。

 

■Android:talk back

①「設定」>「ユーザー補助」>「TalkBack」で、スイッチを「ON」にする

② 読み上げてたいページをダブルタップする

詳しい設定方法やコツなどは私からお伝えするよりGoogleで検索すればたくさん出てくるのでそちらをご確認ください。

私はAndroidなので、ショートカットボタン(音量ボタン↑↓を同時押し)にtalkback割り当て、必要なタイミングのみtalkbackを使えるようにしており、読み上げスピードも2倍近くまで上げてます。

そして、Amazon unlimitedという本の読み放題サービス(有料)を使い、たくさんの本を乱読してたくさんのネタを仕入れてます。

これで通勤時間や隙間時間で読書する事かできますね。


■課題2解決案:Amazonのfire端末を使い、amazon freetime unlimitedを活用する。

 

課題1解決案は操作方法にコツが居るため、ある意味大人向けの音声読書術です。

そのため幼児や児童といったコドモ向けには適しておらず、また絵本やマンガに読み上げ機能は必要ない。

それと、AmazonではAmazonのFire端末(タブレット)限定でコドモ向け本の読み放題サービス(も含む)amazon freetime unlimitedというサービスがあり、ハリー・ポッターシリーズ全巻や、日本・世界の名作、児童文庫、学習マンガや科学の本など、1,000冊以上の本が読み放題です。

以下が対応端末のひとつ

しかしamazon freetime unlimitedはキッズモデル以外でも使えるため、一番お手頃なタブレット端末で十分かと思います。(我が家はこれです)

それと、FreeTime UnlimitedはAmazonプライム会員なら月額480円で、一般会員は月額980円、Fireキッズモデルのご購入者は1年間無料なので、月額費用などを踏まえて購入すると良いかと思います。

しかし何より、1000冊以上の本を読めるようになる環境を用意してあげること、毎月毎回絵本やマンガを購入することを考えるとかなりお得ですよね。

そして、Kindle fireではデフォルトで読み上げて機能が付いているため、コドモにも音声での読書が可能になります。

使い方はこちら

Kindle Fire でKindle本を読み上げる方法 

① talk to text対応しているKindle本を用意する。※画像埋め込み文字以外は対応しているようです。

② Kindle Fireでその本を開く

③ 本の中央部分をタップして、フッターを表示させる

④「読み上げを開始するには再生ボタンをタップ」の右の再生ボタン「▶」をタップする

動画も撮ってみました。

これでテレビやYouTubeの替わりに本を読む、我が家では車の中で移動中一緒に本を読んで(聞いて)ますね。

またBluetoothのスピーカーを繋げればFire端末のスピーカーを使わず高音質で聞き入ることができます。

それとFreeTime Unlimitedの設定にしたKindleのホーム画面はコドモ向けのインターフェースになっているので貸し与えても安心です。

まにはFreeTime Unlimitedのペアレントダッシュボードというサービスもあり、子どもの年齢などの設定、読書の目標設定や、本ごとの読書の進捗も確認することができますで、コドモの年齢や性別にあわせて内容をカスタマイズできます。

あわせて動画についても、Amazon prime videoへ加入してればコドモ向けのタイトルも連動して表示させるようで安心です。

読書から話が逸れてきましたが、AmazonのFreeTime Unlimitedをうまく使えば学習機会を増やし、知育効果を高める事ができるのでお薦めです。


■効果的の読書法

今回紹介した方法、読み上げでは実際にKindleの文字を目で追いながら音で聞いている状況が一番よく、読み上げスピードを調整する事で効率化を高められます。

しかし正直な話、普通に本を読む行為と比べ聴力を駆使するため、コドモのVAKタイプによっては合わない可能性があり、万能向きとは言い切れません。

まぁ読み上げ機能を使わなくてもKindleそのものが読書効率を高めるサービスであり、また読書は本好きでない限り、成長意欲無くしては継続できないものなので、まずは本を楽しむ機会を増やすことから始めてみては如何でしょうか?

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