幼児向けパズル 知育に必要な5つの価値 私の子育て観 非認知能力

幼児教育に役立つスマホアプリで知育する【子育て科学】

2016/07/27

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いろいろな意味でコドモはスマホやタブレット端末が大好き!また小中高の教育機関ではパソコンをはじめとする多くのデジタル機器が活用されており、デジタル機器が知育や能力開発に役立つことは科学的にも証明されてます。

我が家でも以前お伝えしたとおり幼児教育の一環としてデジタル機器を積極的に取り入れており、今や能力開発を含め子育てアイテムとして欠かせられないものなりました。

そのため、今回は私がオススメするスマホアプリを中心に、その使い方やどう知育に役立つのかなどを独断と偏見でお伝えします。


■デジタル機器反対派の言葉

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先ず幼児教育とデジタル機器=スマホに関する持論をお伝えします。

先ずスマホは「依存症」とか「視力低下」とかの可能性が取り上げられたり、スマホやゲームは子供に悪いと言われたり、マイクロソフトの創始者であるビルゲイツやアップルのスティーブジョブズも子供にデジタル機器利用を制限さてたりなど、反対派の意見も多々あります。

□ビル・ゲイツは娘のPC利用を制限している
https://m.srad.jp/story/07/02/24/2315202

□ジョブズが我が子にiPhoneやiPadを使わせなかった理由。
http://lightrend.com/light/post-5264/

これは何にでも当てはまる【やり過ぎ】を問題視していることと、【与えておいて制限をかける難しさ】が起因していると考えてます。
またコドモは自分をコントロールできませんし、親の都合よく言うことも聞いてくれませんしね。

だから「親のコントロールが必要!」って結論付けるのは良くある話ですが、それだけでスマホを遠ざけるのは勿体ないですよね?

そんな想いを含め私なりのメリットをお伝えします。


■デジタルがもたらすモノ

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先ず、我が家では2歳過ぎて間もなくタブレット端末を使った知育アプリの活用やYouTubeを使って遊ばせてました。

これは色々なチャレンジではありましたが、始めるとき概ね以下3つの目的を持って使わせてました。

1.絵本のように、知らないモノを知る機会を増やす。

2.アナログでは実現が難しいことを疑似体験する。

3.知育・能力開発に役立てる。

1.絵本のように知らないモノを知る機会を増やす。

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多くのモノを知り感じて学ぶという観点で、絵本やDVDがOKでアプリやYouTubeがNGである理由の説明は難しいです。

スマホやタブレットは情報量が多く音や動画も有るので、様々な情報に接する機会を増やすにはとても有用です。

特に時間やコスト・手間の関係でリアルな環境で知ることが難しいものは積極的にデジタル機器を使うべきだと思ってます。

そのため、我が家では最初に動物の鳴き声とか、絵をタッチさせて動きなどを知ることができるアプリで遊ばせました。

このアプリ、動物や乗り物のイラストを触ると本物の写真と鳴き声/音が聞こえるのですが、毎回違う動物と鳴き声が出てくるので楽しく色々勉強できます。

※こちらからダウンロードできます。

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Sound Touch
http://www.soundtouchinteractive.com

また、ひらがなカタカナの読み書きも以下のアプリを使って学びましたね。

□HIRAGANA123

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このアプリでは指で「運筆」するところから文字の書き方を覚えたと思います。

また音が出たり風船が飛んだり、お勉強だと意識せずに楽しめます。

書き順は先ず〝アメ〟などの身近なものをタップして発音を知り、そのあと線を指で数字の順になぞっていくもの。

うまく行くとハナマルがもらえるので、本人のモチベーションも高まります。

詳しくはこちらをご確認ください。

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□Piggybunny
http://www.piggybunny.com

アプリは絵本や図書館だと思って使えばいつでも勉強ができるので便利ですね。

YouTubeだと「MuffinSongs」というチャンネルで英語の童謡を何度も聞かせてましたね。

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□Muffin Songs
https://www.youtube.com/user/MuffinSongs

この動画レベルなら、一緒に歌ったり手遊びをしながら楽しめます。

おかげで理子さんは英語に興味を持ち、外国籍の方に興味を持ち、今は国旗に興味をもったという流れでしょうかね。


2.アナログでは実現が難しいことを疑似体験する。

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〝おままごと〟のように普段できないことを体験して学びを得ることは非常に重要で、理子さんは女の子なのでレストランごっこやお店屋さんごっこをアプリで体験して見ました。

これはかなりのドハマリでしたね。

このアプリでは、レストランの店員となって接客や調理、皿洗いやゴミの分別、テーブル台拭きなど一連の疑似体験ができます。

また遊んでいるアプリ〝ドクターパンダシリーズ〟は医者やスーパーマーケット・美容院など、非常に優れている色々なごっこ遊びがアプリがあります。

この飛行場運営は数学要素もたくさんあって楽しい。

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無料版もたくさんあるので先ずはお確かめを!

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□ドクターパンダ
http://drpandagames.com

あと重要なこと、疑似体験という意味ではドラクエとか戦争ゲームとかも同じジャンルと言えばそれまでですが、対象範囲を生活習慣に限定させることや、敵を倒したり勝ち負けがないものを選ぶようにしてます。
そういった意味でドクターパンダは物凄く優れたアプリシリーズですので安心ですね。


3.知育・能力開発に役立てる。

20151127_202130内容としては1と2に被りますが、重要なこととして「何を学ばせるためのアプリ・動画なのか?」という目的と学習効果をしっかり意識して与えているということです。
また「何」についてはズバリMI理論基準で、一つのアプリで複数の知能を効率良く鍛えられるモノを探して遊ばせてます。

例えばこちらこちら、パズルゲームとDr.パンダという知育アプリで遊んでます。

最初御アプリを紹介すると、これは良くあるピクチュアパズルなので先ず視覚・空間把握知能が身につきます。
またSound Touch同様、パズルピース事に音がでるので動物や数字・アルファベットなどの発音がわかり、言語的知能が身に付きます。
そしてこのパズルの素晴らしいところは、右上に出てくる1つピースごとに置いていかなければいけないことです。
このキャプチャーを見ながらだとわかりやすいです。

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例えば中段のバナナはb(ビー)→a(エー)→n(エヌ)→a(エー)→n(エヌ)→a(エー)→画像(バナナ)というようにアルファベットの綴り順と各発音が続き最後に単語としてモノが出てきて発音をするので論理・数学的知能を鍛えることができます。

またキャプチャー下段のパズルは、ピースを置く場所が全て表示されておらず、ある程度渡された通りのパズルピースを置いていくと新たにピースを置くところが出てきます。

このような仕掛けがあるのとパズルの数が多いのでたくさん学べるのでとても楽しいです。

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□Kids' Puzzle
http://www.drcom.ro/2012/02/kids-puzzle.html?m=1

このパズルも凄いで、MI理論でいうと視覚・空間把握能力と理論・数学的知能を同時に使わせて鍛えています。

Magic Coloring - A draw by numbers game

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このパズルは色を塗っていくパズルでANIMAL・Halloween・Christmasという3種類のテーマに各4種類の遊び方、また各遊びに9個のぬりえパズルがあるので合計108個のパズルを楽しめます。

また4種類の遊び方はこちらです。

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コドモの年齢次第で出来る難易度は変わりますが、色と色のマッチングや数字と数字のマッチング、一番難易度高は足し算が必要のため、パズル完成させたい欲に乗せて足し算を教える効果を高めてます。

※こちらからダウンロードできます。

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□AR-Entertainment

http://www.ar-entertainment.net/learning/android.html

この系統のぬりえパズルをたくさん遊んだ影響でリアルのぬりえでもぬりえパズルをやるようになりました。

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またパズルなので自由に塗らない分、配色センスが身についたと思ってます。

この写真は曼荼羅ぬりえというもので、左側が理子さんが自由に塗ったもの、右は私が色彩理論を使って塗ったもの。

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秩序とコントラストを考えて塗っていることがわかりますね。私は狙いすぎで不気味。

マネから学べることは多いので非常に強力なアプリだと思ってます。


■知育・能力開発に良いアプリの探し方

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いろいろなアプリを紹介しましたが、今回お伝えしたようなアプリは全て海外製です。
別の言い方をするのであれば、日本製のアプリで知育・能力開発効果が高いアプリは少なく、ただ遊ばせてなんとなく知育・能力開発をしているものが多いです。

そして、このようなアプリを探すためにはひたすらダウンロードして自分の目で確かめるしかありません。

また良いアプリは有料のモノ多く、そのアプリの良さを知るには無料体験では確認できないこともあります。

しかし私はAndroidなので、アプリ購入後15分以内であれば払い戻しが可能です。

ちょっと大変ですが、コドモのため頑張ってみてください、アプリはだいたい100円~300円ぐらい。

絵本買うより安いですし、コーヒー我慢ぐらいの価格なので未来への投資と思えば悪い選択ではないと思います。


■アプリはどこで遊ばせるか?

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最後に回数とタイミングのお話、私の場合多くは車の移動時間で遊ばせることが多いです。

車の移動時間というのは、週末外へ思いっきり遊びに行くときで、運転しているのでしっかりフォローできないタイミングです。

スマホは体力や運動神経より知力や動体視力などを鍛えるもの。

外遊びやカラダを使った遊びの合間に入れれば全能的な刺激になりますし、車の移動だったら多くても1時間以内なのでキリをつけることができます。また家で遊ぶときも基本、一人で遊ばせないようにしています。

そう「スマホはコミュニケーションを創造するもの」ということを忘れずに、またコミュニケーションで一番の魅力が対人であると本人が認識すれば「依存症」にならないと思ってます。

そして、スマホ大人がちゃんとコントロールしていれば、コドモもコントロールできるようになりますし、放置して無秩序の自由を得たコドモをコントロールすることは至難の業です。

そのため、遊びのルールをしっかり決めて、親も都合にあわせてルールを破らず、しっかりとした二人三脚が楽しさをより膨らませるものだと思っております。

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