子育て科学

嘘をついても良い年齢がある?

こないだこのTEDを観ていたら驚きの事実を知った。

■カン・リー: 子どもの嘘は見抜けるか?

プレゼンテーションの冒頭にコドモの嘘に関する論理的な見解を教えてくれるのですが、その中で、人は嘘をつくとき空いてのココロを読み取る「読心術」と、嘘がバレないための「自制心」がないと上手く嘘がつけないと述べています。また嘘は相手が伝えた内容を受け取り会話が成立したときに成果がわかるというもの。

この嘘に関する考え方はとても斬新というかプログラマティックで関心しました。

また状況により、本当のことと嘘のことの二つの未来をイメージする「推測」や「比較」をする事も必要だし、事実ではない別のことを「創造」するチカラも必要だと思った。

つまり、嘘をつくという行為は非常に頭を使うし、精神的にもタフでないとできないというかワケで、そんな高等テクニックを幼児期にできたとであれば、それは誉めるべき内容だとプレゼンテーターは言ってます。

確かに、嘘ってすごい。

またこの動画をみて、会話の中で嘘くさいことばっかいう人や、嘘がつけない真面目過ぎる人についても「読心術」と「自制心」で分析できると思った。

この考え、要約すると「読心術」がヘタクソな人は〝空気が読めない〟、「自制心」がヘタクソな人は〝水を差す〟と解釈できる。

またコミュニケーションは以前コミュニケーション基礎理論でもお伝えしたとおり、【知識】【感情】【価値観】という3つの情報をキャッチボールしているもの。

そしてこのコミュニケーションキャッチボールができない人は相手がキャッチできない悪球を投げ続けたり、しっかりキャッチできなかったりするような人で、また〝知らぬ間に〟玉をすり替えるのが嘘なんでしょうね。

またこの動画では嘘に関する新たな知見を日本語訳付でプレゼンテーションしているので是非とも見ていただきたいです。

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