コドココ理論 創造力を鍛える

Think fast ~頭の回転を鍛える、連想ダメゲーム~

パソコンの性能がOS・メモリー・CPUに依存するように、ヒトの能力も・頭の良さ(知識の多さ)・作業容量・頭の回転次第でパフォーマンスが変わります。

またいくらOSが優れていても、メモリーが少ないとフリーズするし、CPUの性能が低いと処理が遅くてイラつく。

ハードディスクの容量は記憶力かな?

・・・と、ヒトの能力を比喩的にパソコンの性能になぞり切り分けてみましたが、ヒトの能力はパソコンと違い簡単にパワーアップやバージョンアップができず、日々訓練を繰り返して鍛えて行くしかありません。

そんなこんなを考え、我が家ではいかに頭を使い続けることで頭のCPU=頭の回転を鍛えることに注力をおき、過去には勝たないUNOで遊び続けることや、倒さないドミノで論理的思考を育むなどで創造力を鍛えてきました。

そして最近、娘と一緒に考えた「連想ダメゲーム」が非常に面白く、また頭の回転をフルマックスに使うゲームなので紹介します。


連想ダメゲームのルール

このゲーム、しりとりのように参加者で一つ単語を言って次の人に回すのですが、しりとりのように言葉の最後とつなげる必要はありません。

しかしとりあえず、しりとりのように単語を言って次の人に回すことを踏まえ、以下のルールをご確認ください。

① 最初の人が何か単語をいう

② 次の人は①の単語と“全くつながりのない”単語をいう

③ 次の人も同様、前の人が言った単語とつながりのない単語をいう。

④ つながりのある単語を言ったらやり直し、また参加者(自分の番ではない人)が単語を言った人がつながりが無いと思って言った言葉につながりを見つけたら指摘してやり直しをさせる。

こちら、例を出した方がわかりやすいですね。

 

■例1

以下2名(①②)で遊んでいます。

① りんご

② お風呂

① ショパン

② ベートーベン ←OUT!!

※ショパンとベートーベンは音楽家というつながりがある

おわかりになりました?

次はこちら

■例2

① ショパン

② やかん

① りんご

② フェラーリ ←OUT!

※ りんごとフェラーリは赤でつながっている

以下例3 例4 例5もOUT!

■例3

① 皇居

② マラソン

※連想できるもの

 

■例4

① 自動車

② イス

※ ②が①に組み込まれているもの

 

■例5

① 東京タワー

② ドラえもん

※ 日本の象徴的なものつながり

このゲーム、いかに連想の呪縛から逃れられるか、また全く違うこと=意外な発想をし続けることで頭の回転を鍛えるゲームです。


■我が家では偉人ゲームが主流

音楽家・発明家・作家・母国が同じなど、偉人のみを言い合って楽しみますが、色々つながってしまうのがこのゲームの難しさ。

また大人なら誰でもできるし、大人の方がバイアス(知識の偏り)に引っ張られてうまく答えられなかったりする。

そのため認知症防止にもつながるかな??

まぁとにかく、つながりを避けること、また他の人の答えからつながりを見つけることで頭の回転を遊びながら鍛えられるのが何より良いです!

車の運転中など、目を合わせて会話できない時などにもオススメです!

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