宿題をパワポで
テレワークが続く中、我が家では娘に社会で生き抜く力を身に付けるべく、学習の一環としてパソコンを使ったアクティビティを取り入れてます。
きっかけはブラインドタッチの練習で、P検という資格取得サイトにある無料ブラインドタッチのソフトで遊んだことからです。
■P検無料ブラインドタッチ
キーボード操作は今の将来必ず必要なスキルであり、語彙を覚える段階から始めることは非常に有意義ですね。
そして、学校から提出を求められる自由研究をパワポで提出する事でパソコンスキルを資料作成センスを鍛えるのが今回の目的です。
■パワポは既に使えた!?
また娘に確認したところ、既に(3年生)パワポを使った授業はあるらしく、少々の使い方を理解していたが、コントロールの使い方、インデント、トリミングといった学校では教えてくれないことを駆使して資料作成。
また内容を以前紹介したSDGs【幼児教育でSDGsをコミット】に準拠した内容として、我が町のSDGs取り組み状況を調べてまとめました。
■パワポは神ツール
パワポはプレゼンテーション資料作成からハガキやポスター、アニメーション動画の制作かのな万能ツールで、また料理と同じく、良い内容や味付けが有っても見た目や並び方・伝え方が悪いと台無しにもなりかねないビジネスツールです。
そのため、 パワポスキルを身に付けることは社会で生き抜く力を身に付ける上で欠かせないものであるので、テレワークで一緒にパソコンを触れる今のうちにセンスを見極め鍛えられればと思います。
※ちなみに私はパワポ利用歴20年以上で、何でもパワポで作りたくなるほどパワポ好きです。