朝の勉強を習慣化させる、幼児教育に役立つ3つのコツ【子育て科学】
2016/07/26
朝から勉強することはとても幼児教育とさて、また能力開発としてはゴールデンタイムであり脳科学的にと効率的だとと言われています。
またこのような幼児教育に関わる話は非常に有名なので、私から詳しく説明するまでもないのですね。(ググって下さい)
そのため今回は、我が家でも幼児教育と能力開発効果を高めるべく毎朝実施しているお勉強の習慣とその方法についてご紹介
※ちなみに、朝の勉強について知りたい方はこちらを参考までに
朝勉強を始めたのは3歳10ヶ月から
我が家で朝勉強を始めたのは、
そしたらそのうち、何だか楽しくなったみたいで自分から「お勉強しよう!
またこの習慣がついたのは、我々親がやる気を出させるため考えた〝3つのコツ〟
我が家で実践、朝勉強の3つコツ
1.選択肢を与える
ここでいう選択肢とは〝やる〟〝やらない〟ではなく、〝
また〝何を勉強するか?〟
これは選べる楽しさを演出することと、お勉強
2.できること、楽しいことをする。
先ず〝できること〟とは、本人がほぼひとりで解答できるものです。
この理由として、多くのコドモはできないことに直面すると一気にやる気が失せてしまう傾向がある
あわせて必要な要素として2つ目の〝
この楽しいことは子供によって違うのでうまく見極めないといけませんが、我が家の場合だと例えば〝あ〟の練習のためプリントをひたすら〝
この理由はカンタンで、私がやっても楽しくない!
また今覚えなくてもそのうち嫌でも義務教育の中で取り組むと思ってい
3.具体的に誉める
これも非常に重要。朝のお勉強が「行為」にならないためにも、
・最後まで取り組んだこと
・途中で投げ出さなかったこと
・枠の中にちゃんと書けたこと
・はみ出さなかったこと
・真剣だったこと
・ふざけなかったこと
・問題どおりにやったこと
・問題とは違うことをやらなかったこと
・・・何か気づきましたか?
同じようなことを違う角度で説明しているだけで、
しかし子供にとっては〝数多く誉められている〟
誉めるのが苦手な方、それは観点の違いだけなので是非とも参考にして下さい。
最終的に朝勉強で一番重要なこととは?
いかがでだったでしょうか?
皆様の幼児教育や子育てに我が家の朝勉強ルールを参考にしていただけたら幸いです。
我が家では朝余裕を持って勉強の時間を作れるよう子供より早く起
そのため親も「行為」にならず「好意」
是非とも朝の幼児教育ゴールデンタイムを
※ちなみに、我が家で使っている無料プリントだダウンロードできるサイトをお伝えします。
※このほかにご存知の方、是非共有してください!