コドココ理論

近況報告と今後

私ごとですが、今年からとある専門学校の講師をやることとなり、このサイトの記事制作時間を作れない状態が続いております。
しかしこの講師活動で、心理学や社会的な科学について再認識する機会が多く、やはりコミュニケーションは理論やセオリー、マニュアルに従って活動する事が重要なのではと深く感じる日々です。
その中でも、このサイトで一番始めにご紹介した「コミュニケーション理論」は非常に強力なツールで、コミュニケーションエラーの仕組み、なぜ感情的になってしまうのかや、権威勾配が発生する状況と対処法は、どんな状況においてもコミュニケーションを分析・改善するモノサシとして活用できると思います。
さらにコミュニケーションの質を高めるため、自分と相手の〝脳〟の使い方やコミュニケーションの癖にあわせて言葉の表現やイメージを最適化する「VAKモデル」を使うことは非常に有意で、コミュニケーションエラー回避のみならず、相手からの信用や信頼を得られる足がかりになるでしょう。
さらに「メタモデル」に合わせた動機付け・モチベーションのコントロールが出来れば、心を動かすこと役立ち、劇的にコミュニケーションスキルが上がると考えられます。
しかしこれらは正直、無意識実行できるようになるためには訓練が必要であり、また「オープンクエスチョン」や「バックトラッキング」といった基本的なコミュニケーション話法の使い分けも必要でしょう。
そのため今後、これらをメソッド化して、オンラインセミナーやオンラインコーチングができる環境を整えようと思ってます。
そう、要するに、この約5年間でほぼ毎週お伝えした子育てやコミュニケーション改善に関する内容や技術を、もっと誰にでも使える形にカスタマイズするのが今後の方針。
また「マインドマップ」や「インターリーブ学習法」といった学習科学、「色彩」とコミュニケーション・学習科学との組み合わせの良さや活用法も具体的な技術として教えられるよう整えたい。
私も皆さんも誰でも、悩みストレスから開放される日々を目指してこれからも学びに励もうと思います。

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